エンジンをかけようとしていたら【シュシュ!っと音と共に火が出たと連絡を受けました。原因は経年劣化により配線の被覆がボロボロになり他の配線に触れてしまったようです。今後のことを考えてエンジンルーム側の配線すべてを新しく配線し直す大手術です。より安全にとリレーとヒューズ使ったボックスを新たに配置しましたので、バルクヘッドから外はもう心配ないでしょう。